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ご自身が必要なものは何かを見極めて選びましょう。
無駄なカードを持つとお金の無駄になりかねません。

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6. クレジットカード会社と加盟店との関係

クレジットカード会社とクレジットカード加盟店は加盟店契約によって関係が取り決められています。クレジットカードの利用申込と同様に、企業や個人事業主がクレジットカード加盟店の申込を行うことから始まります。

クレジットカード会社は加盟申込書に記載された内容を調査し、加盟店としてふさわしいかどうかを審査します。クレジットカード申込の審査と比べると、加盟店審査は格段に厳しいのが通常です。クレジットカードを利用する場合には利用限度が設けられますが、クレジットカード加盟店には取扱の限度は通常ありません。万一加盟店に販売方法などに問題があると、トラブルが多発すればクレジットカード会社の責任も問われることになり、社会的にも信頼を失いかねません。
そのため加盟店審査では個人でいうと収入証明にあたる申告書の写しや、資産状況なども調査対象となります。こうして厳しい審査を通過した企業や個人事業主がクレジットカード加盟店となることができます。

クレジットカードカード加盟店契約で定められていることには締切日・支払日、支払手数料といった項目があります。これはクレジットカードを利用する側にも多少関係する部分があります。つまり締切日によってカード利用者への請求が確定するのです。
例えばクレジットカード会社と加盟店との売上の締切日が月末だったとします。あなたがクレジットカードで購入した商品の売上が月末の処理に間に合った場合、翌月の27日に請求が出ることになります。しかし、処理が間に合わず次の締切日になると請求が1ヶ月もずれ込む場合があります。
締切日はクレジットカード会社によって月2回以上の場合もあり、それによって請求開始までのずれ込みが違ってきます。請求に関しては利用者が操作できる部分ではありませんが、請求のずれ込みがあることは理解しておきましょう。

支払日はクレジットカード会社がカード会員に代わって売上代金を立替払いする日のことです。通常締切日から何日後といった取り決め方をします。そして締切日から支払日までの期間を「支払サイト」といいますが、このサイトが短いほどクレジットカード加盟店にとっては有利となります。
支払日に売上代金が立て替えられますが、売上代金全額ではなく加盟店契約書で定められた手数料が差し引かれて支払われます。これを加盟店手数料といいます。
加盟店手数料はクレジットカード会社や返済回数によって違います。返済回数が長いほど加盟店手数料が高くなるのが普通です。

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