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ご自身が必要なものは何かを見極めて選びましょう。
無駄なカードを持つとお金の無駄になりかねません。

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5. 利用代金請求までの流れ

クレジットカード加盟店で商品を購入しクレジットカードでの清算が完了すれば商品の持ち帰りが可能となります。商品代金はクレジットカード会社が立て替えて支払ってくれるので、現金払いと同様に商品の持ち帰りができるのです。しかもクレジットカード会社への支払は約1ヵ月後となります。これがクレジットカード利用の最大のメリットとなります。
代金は後で支払って、商品は今手に入れることができるというクレジットカードのメリットが享受できるのは「信用」という裏づけがあるからということを忘れないようにしましょう。クレジットカード会社への支払が滞ると「信用」は簡単に失われます。

クレジットカード加盟店はクレジットカード会社宛に売上伝票を送付します。クレジットカード会社との契約により締切日が決められているので、月に1~2回まとめて送付します。クレジットカード会社は売上伝票に基づいてクレジットカード会員に対して請求書を発送します。
請求に関してもクレジットカード会員規約に基づき締切日が決められています。例えば月末までに売上処理が行われた利用に関して翌月の27日に請求するといった流れになります。
ここで問題になるのが請求の基準となるのが買い上げ日ではなく売上の処理日であることです。つまりクレジットカード加盟店が伝票の送付を怠った場合には締切日がずれるため予定より1~2ヶ月請求が遅れることがあります。この期間が長くなるほど利用したことを忘れる可能性が高くなり、請求トラブルとなる可能性があります。

最近ではG-CATといわれるCAT端末も普及しています。この端末機は売上処理も行うことが、できるので、伝票送付の遅れにより請求がずれることはありません。しかし、全ての加盟店でG-CATを使用しているわけではないので、売上伝票の控えは支払が完了するまでは保管しておくことをおすすめします。

クレジットカード利用で注意する点は何らかの理由で商品をキャンセルした場合です。現金払いでは商品を返却して現金を返してもらうことで解決しますが、クレジットカード利用の場合にはクレジットカード会社にもキャンセルを行う必要があります。
キャンセルする義務はクレジットカード加盟店にありますが、加盟店側がキャンセル処理に不慣れな場合やまれに悪意がある場合にはキャンセル処理が完了せずに請求書が発送されることがあります。請求書が発送されてからではトラブルが大きくなりますので、商品キャンセルの場合には必ずその場でクレジットカード売上のキャンセル処理を確認することが必要です。
CATの処理はお店によってはアルバイトが行っている場合や、通常の処理と違うため正社員でも慣れていないケースが多いため、意外にトラブルが起きやすいので注意しましょう。

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