クレジットカードを利用するにはまず申込をすることから始まります。クレジットカードを申込できる条件はクレジットカード会社によって多少違いはありますが、根本的には変わりはありません。
年齢条件はクレジットカードの種類やクレジットカード会社の方針により違いがありますが、一般カードでは高校生を除く18歳以上となっています。ただし、未成年の場合は親の承諾が必要となります。
ゴールドカードはその性質上、最低でも20歳以上、通常は25歳や30歳以上という年齢条件があります。
年齢以外の申込条件では年収制限があります。一般カードでも特に銀行系のクレジットカードやステータスの高いクレジットカードには年収制限があります。またクレジットカード会社に関係なくゴールドカードにはほとんどの場合年収制限があります。
クレジットカードを申込む前にはこれらの条件に自分が合っているかどうかの確認が最低限必要となります。条件満たしていない場合にはせっかく申込んでも却下となってしまうことが明白だからです。
◆申込方法
申込は基本的に申込書に必要事項を記載、署名捺印をしてクレジットカード会社に発送することによって行います。申込書の取得先・方法には下記のようなものがあります。
・銀行などの金融機関の店頭
・クレジットカード会社の店頭
・クレジットカード会社に直接連絡して郵送してもらう
・イベント会場などでその場で申込書を記入
・インターネットでオンライン申込
それぞれ長所・短所はありますが、オンライン申込が確実な上、申込処理も早いのでおすすめです。重要な未記入項目があると先に進めないシステムなので記入漏れを防いでくれるというメリットもあります。
◆クレジットカードの発行
クレジットカードの申込書が届くとクレジットカード会社は申込書の記載内容に基づいて審査を行い、クレジットカードが発行可能かどうかの判断を行います。クレジットカード審査に関しては別のコーナーで詳しく解説しますが、ここで返済能力に問題ないと判断されると、クレジットカードの発行手続きが行われます。
クレジットカードはクレジットカード会社から発送されるのではなく提携している印刷会社から発送されます。クレジットカードの発送処理を行っている印刷会社で個人情報漏洩問題があったことが全国ネットのニュースになったこともあるのでご存知の方も多いかもしれません。
クレジットカードの審査で承認されるとその情報がオンラインで印刷会社に伝わり、生カードといわれる会員番号などが刻印されていないカードに、承認された会員の情報が刻印されたり、磁気テープに記録されたりします。それから通常簡易書留で会員宛に発送されますが、もっと早く手元にほしい場合には直接クレジットカード会社の支店やクレジットカウンターで受け取ることも可能です。