ロゴ画像

ご自身が必要なものは何かを見極めて選びましょう。
無駄なカードを持つとお金の無駄になりかねません。

トップページ カードの種類 4. 単体発行できないカード

4. 単体発行できないカード

クレジットカードの中には法人カードで説明した子カードのように単体では発行できないカードがあります。親カードに付随して発行されるもので、申込むためには親カードとなるクレジットカードをすでに持っているか、親カードと同時に申込む必要があります。

i. 家族カード
クレジットカード会員の家族に発行されるクレジットカードで、一般的には親カードと同じ口座から利用代金が引落されるため、追加で申込む場合でも家族カードの審査はあまり厳しくはありません。親カードを持っている会員の利用状況だけで判断されることがほとんどです。

SBIカードではファミリー・アカウント会員といわれ、対象は家族だけではなく第三者も加入対象となっており、家族カードという範疇を超えています。通常の家族カードでは利用枠は特に定められておらず、カード全体の利用枠の範囲内で利用可能でしたが、ファミリー・アカウントでは個別に利用枠の設定ができるため、家族の利用管理も容易になりました。
基本的に家族カードは18歳以上(高校生を除く)であれば、申込可能であるため、家族が無職の場合でも有効な活用ができます。

ii. ETCカード
ETCのメリットなどはETCマイレージとETCカードで詳しく解説していますのでそちらをご覧ください。ここではETCカード発行の仕組みを解説します。
ETCカードは家族カード同様に親カードの存在があって初めて発行されるクレジットカードです。家族カードと違う点は利用できるのは親カードと同じ会員に限られるということです。また、家族カードが原則年会費が必要なのに対して、ETCカードは年会費は無料であることが多くなっています。

通常のクレジットカードと違い、高速道路のETC専用ゲートでの利用に限られているETCカードは、車載器に挿入することで使用が可能となります。利用代金は親カードの口座から引落されるのは家族カードと同じです。
ETCカードの申込はすでにクレジットカードを持っている場合には、ETCカードだけを追加申込します。クレジットカードを持っていないか、ETCカードの追加発行ができないカードであった場合には、クレジットカードとETCカードを同時申込します。

ETCカードには2種類あり、クレジットカードと一体型のものと、クレジットカードとは別にETCカードとしてもう1枚発行されるものとがあります。一体型のETCカードを車載器に入れ忘れて悪用された場合には被害額が大きくなる可能性があるので、注意が必要です。

iii. おさいふケータイ(カード型)
おさいふケータイといわれる携帯電話にクレジットカード機能を付加した後払い方式の電子マネーシステムがありますが、対応する携帯電話を持っていない場合には、専用のICカードによる利用も可能です。
このカード型のおさいふケータイも家族カードのようなもので、携帯電話のおさいふケータイ同様親カードとなるクレジットカードへの入会が必要となります。
発行されるカードはICカードで、現在クレジットカード会社により3種類(SmartPlus、iD、QuicPay)の方式がありますが、利用できる端末は全て共通(ソニー開発のFelica)です。

このページのトップへ↑