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ご自身が必要なものは何かを見極めて選びましょう。
無駄なカードを持つとお金の無駄になりかねません。

トップページ 審査について 2. クレジットカード審査用語

2. クレジットカード審査用語

 クレジットカード審査では一般的ではない専門用語が使われています。クレジットカード審査の詳細について解説する前に、審査用語をひととおり解説いたします。

i. ポジ情報
ポジはポジティブ(positive)の略で肯定的という意味があります。クレジットカード審査ではポジ情報は遅れがなく正常に支払っている会員の情報を指します。
ポジ情報には会員の属性に関する情報の他に、利用情報として残高や月々の支払金額、返済回数などの情報が公開されています。また、現在利用している情報以外にも残高のない過去の情報やクレジットカードの申込情報などもポジ情報に含まれます。
これらの情報は個人信用情報機関を通じて、提携しているクレジットカード会社全てに情報が伝わります。

ii. ネガ情報(ブラックリスト)
ネガはネガティブ(negative)の略で否定的という意味があります。クレジットカード審査においてはポジ情報と対角線上の位置にあり、利用状況に遅れや未払いなどの問題がある会員に関する情報を指します。
クレジットカードやクレジット利用による遅れの情報だけではなく、官報に記載される自己破産情報や差押などといった情報もネガ情報に含まれます。
かつてブラックリストという表現をされていたこの情報ですが、本質的にはブラックリストとは全く異なります。ブラックリストは個人情報保護法が制定されるずっと以前に存在していたもので、本人の承諾なしに個人情報を含むクレジット利用の遅延情報が業者間で交換されていたものです。
今ではブラックリストは存在せず、個人信用情報機関を通したネガ情報のみが共通情報として利用されています。もちろんクレジットカード申込書に署名することで、会員の承諾を得ています。

iii. クレジットヒストリー
クレジットヒストリーはクレジット業界の歴史ではなく、個人がクレジットを利用した歴史、つまり利用状況を表現した言葉です。
クレジットカードを申込した会社だけでなく、他社の利用状況も含めてクレジットヒストリーは存在しています。クレジットカード審査では重要な意味を持った項目です。
クレジットカード審査では様々な項目をチェックし、審査の判断材料としますが、その中には裏づけが取れない項目もあります。例えば年収はクレジットカード申込書に記載欄がありますが、裏づけ資料が添付されないため自己申告となり信頼性に欠けます。
しかし、クレジットカードヒストリーは裏づけのあるデータである上、会員の返済能力を正確に表している項目です。

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